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チベット : 中国メディアに消された“チベット暴徒”
2008/03/31
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この写真がなにを意味するのか、
知りたい方は拙ブログのこの記事
英語を読める方はこの記事を ↓
Chinese Regime Implicated in Staging Violence in Lhasa—UPDATED
Witness identifies policeman who played part of 'rioter'
http://en.epochtimes.com/news/8-3-29/67906.html
or
http://www.zonaeuropa.com/20080330_1.htm

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by yaponluq | 2008-03-31 00:02 | 西藏/チベット
中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装
2008/03/29-20:42
暴動、中国の陰謀では=ダライ・ラマいら立つ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008032900339

 【ニューデリー29日時事】
インドのPTI通信によると、チベット亡命政府指導者のダライ・ラマ14世は29日、当地での記者会見で、中国チベット自治区の暴動に関し、「中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していたと聞いている」と述べ、暴動は中国側が仕組んだ可能性があるとの考えを示唆した。
 ダライ・ラマは中国に対話再開を再三要請しているが、中国当局は暴動を「ダライ一派」の陰謀と決め付け、これを拒み続けている。ダライ・ラマの発言は中国の反応に対するいら立ちを示したものとみられる。
 

中国の反論 ↓

China rejects rumor of soldiers disguising as rioting monks

www.chinaview.cn 2008-03-31 23:28:22
http://news.xinhuanet.com/english/2008-03/31/content_7893926.htm

BEIJING, March 31 (Xinhua) -- China on Monday rejected a rumor cited by the Dalai Lama that hundreds of soldiers disguised as monks in the Lhasa riots on March 14.

"The truth of the violent crimes in Lhasa is there for all to see and proved by ironclad evidences that can not be denied," said Foreign Ministry spokesperson Jiang Yu.

She was responding to a question concerning the Dalai Lama's recent press briefing in New Delhi, India, where he denied having supported the riots and said he heard a few hundred Chinese soldiers were masquerading as monks in the riots.

"Dalai Lama's citing of hearsay rumors can not change the truth of the incident. It only shows the sense of guilty conscience in his deep heart so that he was trying to pass the buck using rumors and cheating," she said.

Editor: Mu Xuequan



「チベット騒乱」の事の成り行きは以下のようであったと、このブログの管理者は考えます

中国政府はオリンピックをひかえ、チベットを封じ込めたい。
毎年3月10日には1959年のラサ蜂起を記念し、僧侶らによるデモが行われる。しかし、毎年のデモは穏健で平和的なものである。平和的すぎる。しかし、中国政府に対するチベット人の反感が強いのも確かである。オリンピック期間中に反感を爆発させられては困る。ガス抜きが必要だ。

そこで中国は平和的なデモに対して機動隊を出動。参加者の一人のチベット人女児を射殺。
3月14日、市内に戒厳令を敷いた。警察や兵士、そして買収した一般市民に袈裟や民族衣装を着せ、刀を持たせた。サクラであり、デモの先頭部隊だ。誰もがすぐに「暴力的なデモ」に参加できるように路上に石を並べた。
「弾圧には道理がある。なぜならデモは計画的で暴力的であったから」。
計画どおりテレビクルーは投石や放火、破壊を撮影することができた。確かに怒りに燃えたチベット人はいて、石も投げた。クルマをひっくり返すサクラに手を貸しもした。
デモに参加していないチベット人の住居をしらみつぶしに捜索し、おなじくデモに参加しようにも戒厳令で軟禁状態にあった僧侶たちに濡れ衣を着せた。
中国政府の意図を知ったチベット人が怒りの声を上げた。平和的に。
「テレビでご覧のとおり、チベット人は暴力的」なので、殺傷力のある武器で鎮圧してもいい。
結果、罪のないチベット人がわけも分からないまま射殺され、射殺をまぬがれた者は連行された。

ただ、想定外だったのは、国際世論が早いうちからマッチポンプに気づいたことだった。

以上、事実関係に誤りがある可能性がとても大きいので参考にしないでください。
この文章は、のちに書き直すと思います。 

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奥にあるのはジョカン(大昭寺)
ラサ中心部の高僧の集まる寺である
平時にあればこの広場は祈りの場である
チベット人なら、信仰があるなら、
ここで暴力沙汰はおこさない

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by yaponluq | 2008-03-30 20:56 | 西藏/チベット
尊敬する胡錦濤主席へ : 350人の学者が公開状
350位各国藏学家和学者致胡锦涛主席的公开信
http://www.peacehall.com/news/gb/intl/2008/03/200803301152.shtml
(博讯北京时间2008年3月30日 来稿)


胡锦涛主席
中南海,西城区,北京市
中华人民共和国

尊敬的主席先生﹕

最近这两周,世人目睹了在西藏高原各地爆发的抗争。 虽然大部份的抗争起先都是和平的﹐随之在后的镇压行动却常流于严苛暴力﹐导致了到目前为止以藏族为主的人数不明的逮捕与为数众多的人员伤亡。事态如此发展所引发的全球性关注及焦虑可想而知。作为学者﹐我们研究的西藏文明不只是一个学术课题﹐“她”更是一个人群的文化特质与活生生的经验实体﹐也是世界文明中珍贵的一员﹔ 我们因此对当下的情势特别忧心。在此﹐我们对无辜汉藏人民的伤亡表达沉痛的哀悼。然而在西藏地区我们熟悉的许多地方,人们的日常生活正在恶化,悲剧正在发生。就在我们起草此信的同时﹐针对和平抗争参与者的逮捕、枪击仍在继续﹐当局对他们的指控却趋于笼统﹐缺乏明确的法律程序并罔顾其基本人权﹔其它无数民众则被迫重复政治口号﹐否定他们的宗教领袖。

眼前发生在西藏的这些事情使我们不可能继续保持缄默。从当前的情况看来﹐当局着力的﹐似乎是在与中国内地及世界隔离的藏区继续压制不同的政治意见。 但是﹐藏人受压抑的不满由来已久﹐他们最近的发声不是当局现在的做法能够消除的。作为学者﹐我们特别重视言论自由。违反此一基本自由,并将中国政府不想听见的声音定罪只会适得其反,增长而不是降低动荡及冲突。

没有人愿意在他自己的生活里,身受藏人所面临的种种表达和言论上的限制。所以﹐问题不在藏族人民对这些限制的抗拒﹐ 也不在他们最近表达出来的心声。反之﹐问题的关键在于如何听见并响应他们的声音。把最近西藏民情的不安归咎给达赖喇嘛,正说明了中国政府仍然在避回避本身的政策失败——尽管后者才是民心不满的真正肇因。 继续妖魔化达赖喇嘛,不但令您领导的政府难以见容于国际舆论﹐更只会增长西藏人的愤怒离心。我们的专业在于了解西藏的过去与现在﹐文化与社会﹔ 对于事态的最近发展﹐我们不能不发出最强烈的抗议。这一次的事件已经在中国境内域外造成了极大的震撼﹐我们在此诚恳地支持在3月22日提出“12点意见”呼吁书的中国作家与知识分子群。

并此﹐我们呼吁当局即刻停止使用武力对付中国境内的西藏人民﹐立即停止对西藏不同观点的各种形式的压制﹔我们同时呼吁您所领导的政府,明确落实国际社会共同接受的人权规范﹐赋于西藏人民并中华人民共和国全体公民应有的言论自由。

2008年3月27日

发起人签名(Copy the signature from the original):

Jean-Luc Achard (Centre National de La Recherche Scientifique, Paris 国家科学研究中心 ,巴黎)

Agata Bareja-Starzyńska (Warsaw University华沙大学)

Robert Barnett (Columbia University哥伦比亚大学)

Christopher Beckwith (Indiana University印第安纳大学)

Yael Bentor (Hebrew University, Jerusalem希伯来大学,耶路撒冷)

Henk Blezer (Leiden University莱顿大学)

Anne-Marie Blondeau (École pratique des Hautes Études, Paris高等研究实践学院,巴黎)

Benjamin Bogin (Georgetown University乔治敦大学)

Jens Braarvig (University of Oslo奥斯陆大学)

Katia Buffetrille (École pratique des Hautes Études, Paris高等研究实践学院,巴黎)

José Ignacio Cabezón (University of California, Santa Barbara加利福尼亚大学,圣巴巴拉)

Cathy Cantwell (University of Oxford牛津大学)

Bryan J. Cuevas (Florida State University佛罗里达州立大学)

Jacob Dalton (Yale University耶鲁大学)

Ronald Davidson (Fairfield University费尔菲尔德大学)

Karl Debreczeny (Independent Scholar独立学者)

Andreas Doctor (Kathmandu University加德满都大学)

Thierry Dodin (Bonn University波恩大学)

Brandon Dotson (School of Oriental and African Studies, London伦敦大学亚非学院,伦敦)

Georges Dreyfus (Williams College威廉斯学院)

Douglas S. Duckworth (University of North Carolina北卡罗莱纳大学)

John Dunne (Emory University埃默里大学)

Johan Elverskog (Southern Methodist University南卫理公会大学)

Elena De Rossi Filibeck (University of Rome罗马大学)

Carla Gianotti (Independent Scholar独立学者)

Maria Gruber (University of Applied Arts, Vienna维也纳应用艺术学院)

Janet Gyatso (Harvard University哈佛大学)

Paul Harrison (Stanford University美国斯坦福大学)

Lauran Hartley (Columbia University哥伦比亚大学)

Mireille Helffer (Centre National de La Recherche Scientifique, Paris国家科学研究中心 ,巴黎)

Isabelle Henrion-Dourcy (Université Laval, Québec魁北克拉瓦尔大学)

Toni Huber (Humboldt University , Berlin洪堡大学,柏林)

Ishihama Yumiko (Waseda University早稻田大学)

David Jackson (Rubin Museum of Art, New York鲁宾艺术博物馆,纽约)

Sarah Jacoby (Columbia University哥伦比亚大学)

Marc des Jardins (Concordia University ,康考迪亚大学)

Matthew T. Kapstein (University of Chicago; École pratique des Hautes Études, Paris芝加哥大学; 高等研究实践学院,巴黎)

György Kara (Indiana University印第安纳大学)

Samten Karmay (Centre National de La Recherche Scientifique, Paris国家科学研究中心,巴黎)

P. Christiaan Klieger (Oakland Museum, California奥克兰博物馆,加州)

Deborah Klimburg-Salter (University of Vienna维也纳大学)

Leonard van der Kuijp (Harvard University哈佛大学)

Per Kvaerne (University of Oslo奥斯陆大学)

Erberto Lo Bue (University of Bologna博洛尼亚大学)

Donald Lopez (University of Michigan密执安大学)

Christian Luczanits (University of Vienna维也纳大学)

Sara McClintock (Emory University埃默里大学)

Carole McGranahan (University of Colorado美国科罗拉多大学)

Ariane Macdonald-Spanien (École pratique des Hautes Études, Paris高等研究实践学院,巴黎)

William Magee (Dharma Drum Buddhist College, Taiwan大法鼓佛学院,台湾)

Lara Maconi (Institut National des Langues et Civilisations Orientales, Paris,国立东方语言与文化学院,巴黎)

Dan Martin (Hebrew University, Jerusalem希伯来大学,耶路撒冷)

Rob Mayer (University of Oxford牛津大学)

Fernand Meyer (École pratique des Hautes Études, Paris实用学院万高等研究所,巴黎)

Eric D. Mortensen (Guilford College,吉尔福德学院)

Paul Nietupski (John Carroll University约翰卡罗尔大学)

Giacomella Orofino (Università degli Studi di Napoli “L’Orientale,那不勒斯东方大学)

Ulrich Pagel (School of Oriental and African Studies, London 伦敦大学亚非学院)

Andrew Quintman (Princeton University普林斯顿大学)

Charles Ramble (University of Oxford牛津大学)

Françoise Robin (Institut National des Langues et Civilisations Orientales, Paris,国立东方语言与文化学院,巴黎)

Ulrike Roesler (University of Freiburg弗赖堡大学)

Geoffrey Samuel (Cardiff University卡迪夫大学)

Kurtis Schaeffer (University of Virginia维吉尼亚大学)

Cristina Scherrer-Schaub (University of Lausanne洛桑大学)

Peter Schwieger (Bonn University波恩大学)

Tsering Shakya (University of British Columbia英属哥伦比亚大学)

Nicolas Sihle (University of Virginia维吉尼亚大学)

Elliot Sperling (Indiana University印第安纳大学)

Heather Stoddard (Institut National des Langues et Civilisations Orientales, Paris,国立东方语言与文化学院,巴黎)

Robert Thurman (Columbia University哥伦比亚大学)

Takeuchi Tsuguhito (Kobe City University of Foreign Studies神户市外国语大学)

Gray Tuttle (Columbia University哥伦比亚大学)

Emily Yeh (University of Colorado科罗拉多大学)

Ronit Yoeli-Tlalim (University College, London伦敦大学学院)

Michael Zimmermann (University of Hamburg汉堡大学)


(截至2003年3月30日,包括以上75位发起人,已经有350位各国学者联署签名)

英文原文:
  A Statement by Concerned Tibetan Studies Scholars on the Current Crisis in Tibet
http://www.tibetopenletter.org/

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by yaponluq | 2008-03-30 15:53 | 西藏/チベット
聖なる山チョモランマに登頂する火は聖なる火か?
2008年03月28日18:52 来源:新华网
西藏全力保护奥运火炬传递和珠峰登顶安全进行

http://2008.people.com.cn/GB/22192/82759/82761/7059570.html
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新华网拉萨3月27日电(记者王聪、德吉)西藏自治区常务副主席白玛赤林27日在接受境外记者采访时表示,自治区将做好充分准备,保证奥运圣火在西藏自治区境内传递和珠峰登顶安全进行。

白玛赤林说:“据我们所知,境内外分裂分子正在寻求机会破坏奥运圣火在西藏地区的传递和登顶珠峰的活动。我们有决心、有信心、有能力保证奥运圣火在西藏境内的安全传递以及珠峰登顶的圆满进行。”

按照第29届奥运会组委会公布的计划,在2008年3月31日欢迎奥运圣火进入中国及火炬接力传递正式启动仪式上,将留出一个火种灯用于圣火抵达珠峰活动。

奥运火炬传递则会在经过四川省的传递之后于6月19日传递至西藏。


図の下のほう、標高5,400メートルの「大本営」とはベースキャンプのことである。
このブログの管理者は2000年にここに行ってきました。
証言します。この一帯はラサとおなじくチベットであり、中国ではありません。

 

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中国は貴族に支配されるチベット奴隷社会を「解放」したと主張する記事

西藏:让历史告诉世界(组图)
http://news.qq.com/a/20080329/002377.htm
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by yaponluq | 2008-03-29 23:37 | 西藏/チベット
中国人がチベット人を見る、その見方
中国語版のGoogleで“藏蛮子”を検索してみた。
藏蛮子とは“チベットの野蛮人”の意味である。朝日新聞にそう書いてあった。

差別用語で検索したのだから当然と言えば当然だが…

杀光所有藏蛮子!!!种族毁灭!!!! (全ての蔵蛮子を殺せ!種族を根絶やしにしろ)
你们都清楚他妈的藏蛮子是些什么东西,应该实行种族灭绝政策,杀,杀,杀,藏蛮子一辈子都是藏蛮子本质是不能改变的
(Mother F**kerの蔵蛮子がどんな物か分かるだろ、種族絶滅政策を実行すべき。殺せ、殺せ、殺せ。蔵蛮子の本質は一生変わんないんだよ)
藏蛮子真是该死的东西,猪狗不如呀 (蔵蛮子死すべし、ブタやイヌにも劣るぜ)
咱政府特殊照顾支援藏蛮子太多! (政府は蔵蛮子に援助をしすぎている)

…こんな文章がヒットしました。種族絶滅とは胡錦濤の目指す和諧社会とは相容れない。
チベット人を見下す高潔な中国人は“解放軍”や公安が120万人のチベット人を虐殺したことを知っているのだろうか。
(120万という数字に異論を持つ専門家もいます)




ラサのジョカン(大昭寺)で
五体投地で祈りをささげるチベット人
それを異常な近さで「見る」中国人観光客

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この写真は借り物です / 出典は確かめられません


ラサに呼応して甘粛省でも抵抗運動がおこりました(CNN)(北海道新聞)

以下、当ブログの管理者が甘粛省のラブラン寺で出会ったチベット人青年の口述の要旨(2005年2月)

 * 文化大革命時もラブラン寺とその僧侶は甚大な被害をうけたが、悲劇はそれにとどまらなかった。
 * すなわち、1985年ラブラン寺が人民解放軍の侵攻をうけ、境内の建築物が破壊される。
 * その際、3000人の僧侶と一般人が強制労働のためのキャンプに連行される。
 * わたしの祖父は脚を銃で撃たれ、負傷したまま鎖につながれ採石場での強制労働。10年後に夏河に帰ってきた。
   与えられる食事は一日に飯椀に一杯の麺であった。
 * いまでも甘粛省や青海省から徒歩でラサを通り、インドのダラムサラに亡命するチベット人が多い。

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【写真:2003年夏、ラブラン寺 / 写真と本文は一切関係ありません】


前述のチベット人青年は子供のころ学校で「抗日劇」を作成・上演したそうです。中国人民が日本兵に立ち向かう劇。中国政府としては、敵対意識のやりばをよそに向ける必要があるのでしょうか。そんなとき日本は都合のいいはけぐちなのでしょう。自分で考える能力のない小中学生に、「NO」という相手はつねに外にいるんだという意識をもたせることはとても大切なのかもしれません。10才にもみたない幼い僧がおもちゃの銃をもって「バカヤロー」という日本語を連呼して遊んでいるのを、2回ほど見かけました。毎日テレビで上映される抗日映画や抗日ドラマの影響です。たぶん彼らは「コンニチハ」という日本語は知らないでしょう。
教育は徹底しているようで、例の青年は大卒ですが、日本からの対中開発援助に関しては無知でした。
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【写真:2003年夏、ラブラン寺 / 写真と本文は一切関係ありません】


このラブラン寺で人物の写真を撮るにあたって、日本人であることが不利になるかもしれない。中国人に写真を撮られることを警戒しているチベット人がおおく、日本人は中国人に間違えられやすい。欧米からの旅行者に対する態度と東アジア系に対する態度を変えるチベット人をなんどか見かけた。小僧が(文字通りの小僧が)カメラを向ける中国人に石を投げる場面も目撃した。
ひょっとしたら、これは都合のよい思いちがいで、実際は夏河のチベット人も中国人と同じ理由、あるいはべつの理由で日本人をこころよく思っていないのかも知れない。訊いてみないとわからないけど、もうおそい。
「撮った写真を売ってもうける人はいるけど、撮られたほうにカネが入ったためしがない」
と言うチベット人がいました。
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by yaponluq | 2008-03-29 18:52 | 西藏/チベット
野口健 「二度とチベットに入れないかもしれない」
アルピニスト野口健中国批判 「五輪ボイコットありうる」
3月28日20時37分配信 J-CASTニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000003-jct-soci

アルピニストの野口さんは中国政府をブログで批判した

http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51052579.html
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51052593.html


 アルピニストとして知られる野口健さんが自身の公式ブログで、中国チベット自治区での大規模な騒乱について「これ以上の非人道的な行為が繰り返されるならば、ボイコットという最終手段が選択肢に入るのは止むを得ない」と宣言した。サイト内では、中国政府を厳しく批判した野口さんの発言に賛同するコメントが相次いでいる。

■「二度とチベットに入れないかもしれない」

 野口さんは、1999年5月にエベレスト(ネパール側)の登頂に成功、2007年5月には中国側からエベレスト(チベット名ではチョモランマ)を登頂して成功している。また、チョモランマに沢山のゴミが捨てられているとして、清掃活動にも取り組むなど、チベットの関係は深い。

 そんな野口さんが自身の公式ブログのなかで2008年3月22日こう述べた。

 「オリンピックに向けて一生懸命励んできた選手の気持ちを思えば、北京オリンピックの『ボイコット』などそう簡単に口にはできない」としながらも、

  「これ以上の非人道的な行為が中国によって繰り返されるならば、中国に対する明確なメッセージとして中国が最も恐れている『ボイコット』という最終手段がその選択肢に含まれるのも、また止むを得ない」

 同日の記事によれば、1996年以降「毎年のように」チベットを訪れたが、区都ラサの発展ぶりとは対照的に、経済格差でチベット人の生活は苦しい現状だという。また、野口さんはチベット人が中国の警察に木の棒で殴られている姿を何度ともなく目撃した、とも明かしている。

 野口さんは別の記事でも、06年10月に報じられた、ネパールに亡命しようとしていたチベット人が中国当局に射殺された事件について言及、3月22日の記事でも「中国にとってタブー中のタブーであるチベット問題について発言を繰り返せば二度とチベットに入れないかもしれない」「発言に躊躇した」とアルピニストとしての心情を吐露している。その一方で、チベット問題を取り上げた理由を

  「現場を知っている人間は逃げられない。確かに登山家に出来ることは限られている。しかし、私にも何かが出来るはず。そうせめて声を上げ続けていきたい」

と説明している。

■野口さんに賛同するコメントが相次ぐ

 この記事をめぐっては、同サイトのコメント欄に「深く感謝、共感します」「チベットを愛する野口さんの勇気ある発言には感服いたしました」といった野口さんに賛同するコメントが相次いでいる。

 最近では、チベット支援活動で知られる俳優リチャード・ギアさんがラジオやテレビ番組で、中国政府が誤った対応を取る場合は北京五輪をボイコットすべきだと呼びかかけたほか、サルコジ仏大統領がボイコットについて3月25日に質問され、「全ての選択肢が残されている」と述べ、場合によっては開会式をボイコットすることもありうるとの考えを示している。また、08年3月28日の一部報道では、ポーランドのトゥスク首相が五輪開会式を欠席する意向を明らかにしたという。

 国際的には、ラサでの騒乱について重大な人権弾圧が行われた、とする意見が大勢だ。しかし、中国国内ではどうやらそうは思われていないらしい。

 08年3月28日の中国英字紙チャイナデイリーは、ラサのチベット仏教寺院ジョカン寺の僧侶が「政府の言っていることはうそだ」などと外国メディアの記者に訴えたことについて、「僧侶の抗議は矛盾している」「一方的な僧侶の抗議が海外記者によって大々的に報じられたが、記者は僧侶の発言の真実性をチェックしていない」などと報じた。
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by yaponluq | 2008-03-29 18:23 | 西藏/チベット
「そんなギアを起用したら中国政府の反感を買うのは必至」
日産 苦渋の選択“リチャード・ギアよりも中国が大事”

http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=36254

チベット騒動でCMドタキャン

(抜粋)
 実はギアは以前からダライ・ラマを熱心に支援し、中国政府批判を繰り返してきた。93年のアカデミー賞授賞式では「中国政府がチベットを抑圧している」と発言。今回は北京五輪ボイコットを呼びかけている。
「そんなギアを起用したら中国政府の反感を買うのは必至。日産は2月末に中国での08年度の販売目標を50万台と発表した。中国政府を怒らせてしまったら目標達成どころか、中国市場から追い出されかねないと懸念し、18日に中止を決定したようです。正式契約の直前だからサインはしていませんが、実際は契約を結んだも同然。ギア側は“約束を破られた”と不快感を示し、法廷闘争の構えを見せているとか。仮に日産が160万ドルを払ったとしても、さらなる違約金を要求してくるかもしれません」(前出の関係者)
 日産広報部に事実関係を問い合わせたところ、「コメントできません」との回答だった。
 チベット暴動と中国政府の板ばさみで苦しむ日産。事前のリサーチが甘かった。

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by yaponluq | 2008-03-29 18:10 | 西藏资讯/チベット・ニュース
朝日新聞の川柳 : 「五輪前どうにも邪魔な生き仏」
朝日新聞 2008年3月20日
朝日川柳 / 西木空人選


五輪前どうにも邪魔な生き仏

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生き仏(活仏)とはダライ・ラマやパンチェン・ラマのこと。

 
  
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by yaponluq | 2008-03-29 01:14 | 西藏/チベット
星岛环球网 : 中国幸福都市ランキング…首位にラサ
トンデモ記事の香りが…

2007-02-15 | 文章来源: 星岛环球网
城市幸福感排行榜 中国最幸福的城市是拉萨
http://www.china.com.cn/city/txt/2007-02/15/content_7832433.htm


 
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by yaponluq | 2008-03-26 00:41 | 西藏/チベット
文化・種族抹殺政策下のチベット語教育
文化种族灭绝政策下的藏语文教育
http://www.peacehall.com/news/gb/pubvp/2008/03/200803251045.shtml

(博讯北京时间2008年3月25日 来稿)

误导母语概念

所谓藏文班,指的是西藏境内有藏语文课程授课的班级。目前,除了藏文授课,“藏文班"与汉人子弟所在班级的授课没有区别。一个“藏文班"出身的藏人,给我讲过他上中学时的经历:根据班里学习委员的要求,将“语文"作业本交给了学习委员,可是学习委员却把作业本退还给了他,他问缘故,学习委员答曰:“我要收的是?语文'作业本,你那是藏文作业本"。朋友怒道:“?语文'?藏文就是我的?语文'!"

的确,在西藏各所学校的课程表中,赫然写著“语文、数学、藏文"等课程名称,所谓的“藏文班"也不例外。部分藏族学生也习惯将“中文"说成“语文"。且看西藏的小学教科书,“藏文班"所使用的中文教科书是由西藏人民出版社出版的,在中文课本封面上印著中文“语文"的字样。

我们都知道,本民族的口头语言,以书面形式写成的文字就叫“语文"。顾名思义,“藏文班"的学生都是藏人,而将藏人学生使用的中文教科书命名为“语文",长此以往,在一般藏人学生的潜意识中,会起到将中文误认为是母语的误导作用。如果这不是无意的,那麽是不是就意味著一种殖民教育?


从现状来看,我认为“藏文班"只是一个除了教授藏文课程外,其他教学内容与汉人学生所学课程没有任何区别的学习机构。与二十多年前的“藏文班"相比较,现在的小学课程中,除了藏文课之外,其他课程中基本上不用藏文教学。所以,现在的“藏文班"将成为一个迫使藏文葬送于本民族学生手中的“葬文班"。


当然,现在的藏文课本上,也用藏文打上了“语文"的书名,但问题在於对学生而言,面对两种“语文",藏文和中文哪一个才是属於自己的“语文"?我的朋友在中学时期,曾问过他的藏文老师相关问题,得到的答案是:“这是敏感问题,我不想被人戴上?利用讲台歪曲西藏历史'的帽子。"的确,曾有过一些藏人教师因大谈类似问题,而被冠以类似“罪名"入狱的先例。

灌输政治辞汇

日本占领中国满洲期间,根据其《思想矫正法》的规定,对当地中国人开展了大规模的奴化教育,其方式包括以日语教育为主,汉语为辅,但初期也有儒家教育课程。不过日本人初期对中国学生进行儒家教育的目的,肯定不是帮助中国人牢记自己的本土文化,否则,没有必要在当时的满洲推行《思想矫正法》。与当年的日本人相比,中国政府对西藏的教育政策,也有很多大同小异之处,如利用藏民族语言文字,给学生大量灌输充满意识形态色彩的政治辞汇和思想,如“三个代表"、“八荣八耻"等。

回避史实

因为经不起历史的推敲,所以在西藏的教科书中,从来忌讳给学生教授远至吐蕃时期的“蕃唐战争",近至1959年的“拉萨事件"等客观史实;也从来不在藏文课程中讲述有关藏人祖先或文化发祥地等细节,甚至很少有内容涉及民族风俗。如此一来,将西藏本土的藏文实行空壳化教育,只保留藏文字作为一种交流工具的基本功能,再辅之以中国的国家主义、大民族主义以及共产主义的意识形态作为主要内容,将藏文蜕变成一种被利用的政治工具,如在文化大革命期间,藏文的使用率并不比中文少多少,而这是为了推销“革命思想",需要暂时使用这个文字作为工具,但由於当时的广大“翻身农奴"别说中文,就连会熟练使用藏文者的数量也较有限,於是书写政治标语的任务,自然地落到了当时的“斗争对象"们的身上,藏文字也就随处皆是了。当然,在这个时期,各学校的藏文课程有过数年被禁的厄运。

取消藏文授课试点班

上世纪八十年代,中国在胡耀邦执政期间,西藏的语文教科书虽然仍没有脱离作为意识形态教育工具的特点,但就使用和发展民族语言文字而言,迫於“形势的需要",也的确获得过中国政府自1959年以来最大程度的重视。西藏的语文课本中首次出现了布达拉宫等名词,但这也是为了配合向学生讲述松赞干布与文成公主“民族团结"的“佳话"而不得已为之的,剩余的内容则全是与藏文化风马牛不相及的类似共产党发家史的“红色典故"。

但随著中共务实派的倒台,西藏语文的发展水准又回到了本文开头的那种状态,如语文课时缩减,取消八十年代“藏文班"中设置的用藏语教授数学、自然等课程,并完全由中文代替所有非西藏语文的课程。

控制教师

现在,如果想当一名藏语文教师,藏语文水准并不是唯一的考核标准。除了具有中国政府开办的师范类学校的毕业证书外,还应在此间学习中文、马列经典及中国共产党的相关理论知识。当然,藏语文教师学习这些课程,教材都是中文版本的。所以,不懂中文的藏语文教师,根本无法进入官办学校的师资队伍。如此严格的准入门槛,使得官办学校的藏语文教师与所有藏人一样,人人头上似戴上了一个无形的政治紧箍咒。

控制民办语言教学

因此,没有融入中共官方意识形态控制范围的教育场所,是不受官方支持的,甚至将遭受排挤或被取缔的厄运。

上世纪九十年代末期,拉萨的一些对民族文化发展持悲观态度的藏人家长,为使子女们能够继承和发扬本民族语言文字,将小孩送到了一所由私人开办的藏文基础班进行学习。这就是被拉萨人称为“擦苏学校"的一家类似私塾形式的藏语文学习场所。该学校由一名终生独居的藏人长者创办,位於拉萨市小昭寺南侧的居民区,每当上学和放学时间,曾有数百身穿兰色的确良大褂的儿童,穿梭于周围的大街小巷。学校创办初期,主要向学龄前儿童教授藏语文基础课程,从教学方法、文具使用等方面,基本沿用传统方式进行授课。由於成效斐然且收费低廉,深受藏人家长欢迎。一些学龄儿童及成人,也加入了该学校藏语文学习者的行列。

学校创办初期,并没有得到官方几乎任何方面的支持。相反,几年後因该学校“非法招用应当接受义务教育的适龄儿童、少年"而遭到被取缔的厄运。一度昙花一现的西藏民间藏语文办学热潮,因此而遭受重创。

目前,官方开办的学校内的藏语文教育状况不容乐观,甚至似乎要倒退至三十年以前的窘境。1978年以後,西藏境内的藏人社会中,重新掀起了一股学习藏语文的热潮。这自然受益于邓小平及胡耀邦时期较温和的西藏政策,而另一个也是主要的原因,还是出於许多藏人萌发的民族文化危机感。

文革中的藏文

在这以前的十年中,西藏遭受毛泽东文化革命的大规模迫害,所有被当今世界认为是优秀的民族文化遗产的事物,都遭到了不同程度的破坏。由於所有学校受该运动影响而导致长期无法正常教学,与其他课程一样,藏语文教学也陷入了全面停顿。一位曾改名为“毛卫东"的藏人告诉我:“文革开始後,别说藏文,连汉文、数学都学不好。虽然我原来学过几天藏文,後来也没机会学了,所以现在等於不会藏文了"。

但文革的开始,并不意味著藏文使用时期的结束。早在解放军进藏初期,共产党许多宣传文件被翻译成了藏文。为了倾销“革命",许多汉族干部开始学习藏语文,同样,大量的藏族青年也被招募学习汉语文,并在日後从事翻译工作。文革开始後,为了解决当时普通藏人普遍不懂中文的问题,大部分与文革有关的宣传品,如大字报、毛泽东语录、毛选及政治漫画等都使用上了藏文。但具有讽刺意味的是,由於文化革命在西藏波及面深广,很多政治宣传物的藏文部分,是当时那些被当作“斗争物件"的西藏的“牛鬼蛇神"们书写的。一位曾被下放到拉萨鲁固居委会的原西藏政府官员回忆:“当时虽然有很多人懂藏文,其中包括一些汉族,但因革命的需要,加上许多藏人虽然懂藏文,可是由於书法技能普遍欠佳,写出的东西根本拿不出手,所以就强迫我们来书写各种藏文宣传物。说实话,我当时也的确热衷於参加这种活动,因为只有在写这些东西时,我能盘腿坐在卡垫上,悠然地写字,那些批斗我们的积极分子也不怎麽敢影响我。我们有时候是自己在纸帽子上写完批判自己的文字,然後自己再戴上纸帽子去参加批斗会或者去游街"。

因此,可以说在那个时期,藏文只能服务于文革,但凡涉及宗教的藏文档,都会被当作“四旧"而遭到毁灭,利用藏文学习佛学更是不可能的。

有名无实的“藏语文发展"

目前,官方对藏语文的教育,已经退步到了仅仅表明“重视少数民族语言及文字"的最基本的层面上。一位退休中学藏语文教师说:“学校现在的藏文授课时间比过去的确少了一些,相比其他课程,藏文班的学生只有在藏文课上才有机会接触到藏语文。藏文学得再好,高考时只能得50%的分,所以许多家长和学生对藏文学习的积极性已经不如以前了"。

教育部门直接或间接排挤藏语文教育,也是藏文被边缘化的原因之一。一位曾在年轻时精通藏文的藏人说:“现在除了在?红白喜事'时,给包钱的信封上写几个藏文外,几乎没机会再使用藏文了,就算我能写,未必有几个人能读懂"。

1987年颁布的《西藏自治区学习、使用和发展藏语文的若干规定(试行)》第三条规定:“自治区各级各类学校的藏族学生,必须把藏语文列为主课,其他课程原则上以使用藏语文教学为主;积极创造条件,在招生考试时,做到以藏语文授课的课程用藏语文答卷。"可是,实际状况截然相反。上世纪九十年代初期,拉萨中学增设的中学副科藏文授课试点班,最後又以“升学率不佳"为由而在几年後停办了。该条另规定:“藏族小学生全部使用藏语文教学。在不影响藏语文教学的前提下,从高年级开始增设汉语文课。"实际上,除了“全部使用藏语文教学"的“宏伟目标"没有实现,该条带来的唯一“好处"便是“从高年级开始增设汉语文课。"另在第七条规定“自治区内的藏族干部、职工必须学好藏文,提倡学习汉语文;鼓励汉族干部、职工学习藏语文。"该条除了具备一般的号召性功能外,并没有规定违反该条将给“干部、职工"带来何种後果。因此,实际状况是别说汉族干部,就连西藏自治区多数高级藏族领导干部中,都存在著大量的母语文盲。

另在该若干规定中的诸如将藏语文水准作为干部职称考评的条件等内容,或已束之高阁,或根本未曾实施。就第八条规定中的“自治区各级国家机关、企事业单位招收藏族干部、职工,要把藏文文化程度作为必要条件。藏族干部、职工的考评、晋级,要把藏文文化程度作为一项重要内容。招工、招干、晋级、晋职时,在同等条件下,对能熟练使用藏汉两种语言文字的藏族、汉族及其他民族的公民优先"这一说法,对当下西藏自治区内的多数干部职工来讲,只是个有名无实的“空壳规定",甚至对一些参加工作只有十余年时间的人来讲,几乎是闻所未闻的“国家规定"。

在这种情况下,将藏语文的教育与发展置於边缘化的境地,将所谓“保护藏语文学习和发展"的仅有的几条“规定"进行空壳化的做法,对西藏文化而言,无异於是一场“绝育手术"。
(博扎瓦) [博讯来稿] (博讯 boxun.com)
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by yaponluq | 2008-03-25 23:43 | 西藏/チベット